香港の影響はポルトガルにも?ポルトガルのゴールデンビザ申請へが急増中。

ポルトガルのニュースによると、香港在住者によるポルトガルのゴールデンビザ申請が急増中とのこと。以下よりニュースの日本語訳をご覧頂けます。(放映日時:2020年6月3日12時37分)

ニュースの内容:

中国政府が香港に対して強制的に制定した国家安全法が物議を醸している中、中国の特別行政区内で他国の国籍取得レースが本格化しています。

防衛および外交を除き、2047年までは北京(中央政府)が直轄するということであったが、新法が採択されたことにより、香港でエスカレートしている中、今後中国の司法機関がデモ参加者やデモ活動組織に対して反逆罪、反乱罪、または治安法違反や国家転覆法に違反、そして国家機密を漏洩しているとみなす恐れがあります。

旧イギリス領であった関係もあり、英国政府は中国政府が同国家安全法の導入を撤回しない場合、 数百万人もの英国海外市民や香港市民に対して、英国としてパスポートを発行すると約束しました。

この国家安全法が採択された後、ポルトガルへのゴールデンビザの発給申請が急増しています。ポルトガルの不動産購入によって、投資家ビザ取得代行を行っている現地企業は、新規投資家ビザ申請相談や既に申請中の手続きの加速を求める問い合わせが1日に数十件にも及んでいると述べました。

世界を停滞させたコロナウイルスの影響もあり、ゴールデンビザ取得者によるポルトガルへの投資が今年の4月のデータで、去年の同時期と比べ半分の値である、2800万ユーロに下落しています。

しかし、コロナウイルスの感染者数と死者数を低く抑えていること、そして海外からもポルトガルが政治的に安定した国とみられていること、中国とアメリカ合衆国と良好な関係であること、また、生活のし易さや良好な税制度、さらにEU加盟国であるということ。      ポルトガルにとって、これらの点は今後有利な状況を生み出すことになるのかもしれません。 

香港出身者のみならず、旧植民地である香港に移住した英国人なども含めて、ポルトガルに注目が集まっています。

その一方で、中国は英国に対し、香港は中国に返還されたことを再度認識させるため、冷戦時代の固定概念の撤廃と内政干渉を直ちに止めるよう要請しました。

出典:https://sicnoticias.pt/economia/2020-06-03-Corrida-aos-vistos-gold-portugueses-pelos-residentes-de-Hong-Kong

“香港の影響はポルトガルにも?ポルトガルのゴールデンビザ申請へが急増中。” への1件の返信

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