非常事態宣言の延長(3月1日まで)が決定。     ポルトガルで今できること、できないこと。

感染者数は減少傾向が続き、病院の逼迫状況も軽減されつつあるものの、         急激な規制緩和は無く、油断は大敵との姿勢崩さず。

ポルトガルで今できること、できないことは以下の通りです。

自宅待機は義務。しかし、以下の場合を除きます。

⓵ 食料品および日常生活に欠かせない物品の購入のための外出。

②:労働目的の外出。

③:「健康的な運動」目的のための外出(つまり、短時間および居住地周辺のみに限る)。

④:労働目的の外出に関し、在宅勤務ではなく、通勤あるいは出社などが必要な場合、雇用者が発行した(作成した)宣言書を携行しなくてはならない。(〇〇の仕事のために、〇〇へ外出する必要性があることを示すため)

⑤:他の自治体間での移動の禁止(週末のみ)。しかし、健康上の理由(治療・診察など)や就労目的(雇用者の宣言書の携行義務)、親権行使の場合を除きます。

⑥:生活必需品(食品など)の小売店(スーパーマーケット含む)は、継続的に営業が許可されています。今回の非常事態宣言延長では、本(教育書も含む)の小売店での販売も認められています。(本屋さんは店舗営業が認められていませんので、オンラインでの販売および配達に留まります・・・)

⑦:飲食店の店頭や近隣で待機あるいは留まること、そしてアルコールやコーヒーなどの  飲料の消費や販売は禁止されています(あくまでも店頭での販売に限ります。また、20時以降はアルコール飲料の販売・配達は禁止されています)。

⑧:飲食店に属さない、他の業種(本屋など)の店頭販売は禁止されています。

⑨:大型ショッピングモール内の飲食店の営業停止(デリバリーも含む)。

⑩:ディスカウントなどのキャンペーンの禁止(安売りなどで、店舗内に「密」の環境を作らないため)。

⑪:家具、インテリア装飾品、家庭用の繊維製品、ゲームやその他の玩具、スポーツ用品、アウトドア用品、旅行用品、アパレル(靴やアクセサリーを含む)用品の販売は禁止されています。

⑫:公共のスペース(公園を含む)は、あくまでも健康目的の「散歩」など、「通行」までに留められ、ベンチなどに座るなどの「待機」あるいは「滞在」することは禁止されています。

⑬:教育機関での授業は「リモート」で行うことが原則(医療従事者の方々は、子供の通学が特別に認められ、各教育機関でカバープログラムが存在します。これは昼食などのケアも含めます)。

⑭:シニア大学やその他の生涯学習施設、娯楽場や交流施設は閉鎖。

⑮:陸路・空路・海路、全てのルートにおいて、原則、ポルトガル国民の入国・出国の禁止。海外からの帰国者(ポルトガル国籍を持つ者、外国人でも滞在許可証を持つ者も含む)に関し、出入国の目的を証明する必要があります(例:就労、病気の家族のケアなど)。

感染拡大を阻止するため、上記のような規制が敷かれたポルトガル。

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